花のリング
花の美しさを象徴する、優雅なデザインのリングです。大輪の花と天然石の煌めきが印象的です。
美しいスイスブルートパーズが花の中央に輝き、その鮮やかな青色は心を鷲掴みにします。
リングの片側には3mmのストーンの輝きを添えています。1月から12月までの誕生石から一つお好きなものをお選びいただけますので、大切な方への誕生日プレゼントにも最適です。
花が好きな方に特におすすめのシルバーアクセサリーとなっています。
¥15,000 (税込)
購入する自然の神秘的な美しさを纏う、花モチーフのリングです。
天然石と誕生石が石留めされた花のデザインは、その美しさを永遠に刻んだような印象的なアクセサリーとなっています。花は普遍的なモチーフでありながらも、女性のファッションを彩る大切なアクセントの一つとして愛されてきました。
女性の美しさを一層輝かせるアイテムとして、VESPERTINE(ヴェスパタイン)の花のリングがおすすめです。
花のジュエリー
花の美しさと自然のエッセンスが盛り込まれたリングです。繊細なデザインと美しいカラーが融合し、れいでかわいいジュエリーです。
シンプルなデザインながら、大輪の花と天然石の色彩がアクセントとなり、装いに華やかさを添えます。特別な日にはもちろん、普段のおしゃれにも活躍してくれます。
小さな石の方にお好きな誕生石を指定できますので、お誕生日プレゼントにも最適です。
地金 | シルバー925 |
リングサイズ | ①9号±(フリーサイズ) |
天然石 | ①1月:ガーネット ②2月:アメジスト ③3月:アクアマリン ④4月:白水晶(クリスタル) ⑤5月:エメラルド ⑥6月:ムーンストーン ⑦7月:ルビー ⑧8月:ペリドット ⑩9月:サファイア ⑪10月:ピンクトルマリン ⑫11月:シトリン ⑬12月:タンザナイト |
石サイズ | 5mm |
配送 | お支払い後、3~7営業日中に発送 |
誕生石とは
誕生石とは、その月に生まれた人が身につけることで運気を高めるとされる、代表的な宝石のことを指します。1月から12月まで、それぞれの月に決められた誕生石があります。例えば4月生まれの人は、4月の誕生石であるダイヤモンドが自分の誕生石となります。
誕生石の起源は古代のローマにまで遡ります。当時、それぞれの月にはそれぞれの守護神がいるとされ、その守護神と密接に関係する石が誕生石として選ばれました。それぞれの誕生石には、その石に込められた意味やパワーがあるとされ、古代から大切にされてきました。
現代では、誕生石が留められたジュエリーは、大切な人への誕生日のプレゼントとして人気があります。また、自分自身へのご褒美として、特別な日や大切な場面で身につけることで、自分自身を励まし、運気を高めるという意味でも選ばれます。誕生石を身につけることで、その月の石の力が自分にもたらされると信じられているため、愛着を持って身につけられることも魅力のひとつです。